767件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

ア、本市補助金制度は、建設だけではなくて、農業政策、福祉政策など、その他数え切れない補助金制度があります。これらに対する補助金制度の規則や補助金額やその限度額なども決定しておりますけれども、これらを決定する際の考え方と基準はあるんでしょうか、伺います。 ○議長古泉幸一) 渡辺財務部長。                  

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

私は、2021年9月議会地球温暖化対策について、2022年6月議会長岡強みを生かした環境産業の育成についてを一般質問するに当たって、調査研究生産者小売業、各課との意見交換を重ねる中で、長岡における農業政策重要性を改めて痛感しました。農業長岡市の大事な基幹産業の1つであり、今後起こり得る食糧危機食料安全保障の観点から地域農業や食を守ることは生活を守ることに直結しています。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

そういう中で私は、米の価格も含めて抜本的な農業保護といいますか、農業政策を国がしっかり実施していくことがまず基本ではないかなと思っておりまして、そういう意味では資材の高騰についてもどういうふうに考えるのか、これは国の農政の中で位置づけていってもらいたいということで、県の市長会等を通じてそういうものを国に要望していきたいと思っているところであります。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

次に、農業総務経費は、農業政策などに係る事務費です。  次に、第3目農業振興費農業振興経費は、西区の農業振興のために農協など関係団体と組織する西区農業振興協議会への負担金です。  次に、第2項農地費、第1目農地総務費農地施設維持管理は、黒鳥地区農業用排水路沿いにある遊歩道や緑地帯黒埼農村環境改善センター管理運営経費が主なものです。  

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

食っていく一つ産業でもあると同時に、そういう人と人との癒やしといいましょうか、そういうこともまた農業の持っている魅力だろうと思っていますので、このアプリを使って、時代の流れに乗ったような形でしっかりと農業政策を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長若月学) 石山洋子議員、まとめてください。 ◆14番(石山洋子議員) ありがとうございました。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

しかし、一方では、基幹的農業従事者の約4割が70歳を超えている現状と、今後さらに生産者の一層の減少が予想される中、国が進めるみどりの食料システム戦略について、当市有機農業政策現状目標について4点伺います。  1点目、当市特別栽培米、いわゆる減減米現状とエコファーマーの現状について伺います。  2点目、当市有機農産物需要生産拡大目標について伺います。  

長岡市議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会本会議−06月27日-04号

スマートアグリは、ロボット技術やICTを活用して省力化精密化、高品質生産を実現する新たな農業と言われておりまして、今後の農業政策には欠かせないものと考えております。本補正予算には、水田や農業用水路における水モニタリングシステムの導入や先端農業技術を体験できるトライアル施設施設運営等の費用が計上されており、しっかりと取り組んでいただきたいと考えています。  

長岡市議会 2022-06-22 令和 4年 6月産業市民委員会−06月22日-01号

そういった中で、農業政策もこれまでやってきたわけで、農業の方の意見を聞きながらしっかりやってきたと、あとJAのほうとも協力してやってきたその結果として、今の長岡農業があると思っておりますので、PRが足りないというのであれば、これからまたより一層しっかりとやっていかなきゃいけないのかなと思っております。 ◆関正史 委員  PRに取り組んでいただきたいなと思います。  

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

       │2 アクションスポーツ振興スケートボードなどの安全な練習場所の│ │  │       │  確保に向けて)                       │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 5 │渡 邊 喜 夫│1 コロナ禍による学校給食食材料費高騰による影響等について  │ │  │       │2 当市の持続可能な農業政策

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

農業政策について、合併以前に各地域で培われてきたよい部分を生かしつつ、政令市移行で大きくなった財政規模行政権限を生かした新たな可能性を付加するという視点を持って取り組むことを求める。小麦は、世界情勢によっても価格が変動することから、米の販売拡大の好機を捉えて具体的な政策を打つべき。  

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

SDGsに絡む農業政策についての質疑内容を受け、自由討議では、五十嵐良一委員は、オーガニックSHIBATA米有機米が19アールとは少しがっかりした。もっと増やし、食べてもらいたい。おいしい米を作ることによって反収が少しずつ下がっていくが、1粒の単価が上がるということを目指すべきと考えるの討議に、入倉直作委員は、おいしい米はずっと目指して作っている。無農薬、オーガニックだからおいしいわけではない。

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

それでは、準備会で検討したとおり、SDGsに絡む農業政策についてを先に審議します。  SDGsに絡む農業政策について、質疑ある委員の発言を求めます。  五十嵐良一委員。 ◆委員五十嵐良一) 農林水産課オーガニック米推進ということで、新たな取組だと思います。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

本市農業政策もそういう課題の解決に向けて、いろいろな取組をしてきていると思いますが、もろもろの事情を勘案しながら、どのようなところに力点を置いて新年度の予算を編成したのかをお尋ねしたいと思います。 ◎二神健次郎 農林水産部長  米価の下落について、需要が減ってきているのはいかんともし難いです。

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

宮村幸男議員のご提案のとおり、現行制度のさらなる充実や運用の改善については、県市長会から国へ再三にわたって要望書が提出されており、私も賛同いたしますが、当市農業政策といたしましては、先ほど申し上げたとおり、水稲の一本足打法から脱却し、米の強みを生かしながらも米だけに頼らない農業経営への発展を目指す意欲ある農業者をしっかりと後押しをしてまいります。  

阿賀町議会 2022-03-08 03月08日-01号

先ほど町長の答弁の中にもちょっとございましたけれども、農業対策イコール集落対策ということで、過疎と高齢化を何とかする、よそから人を連れてきてでも何とかする、それから定住を促進する、いろんな問題が複雑に絡んでおりますので、今、私のほうでここで、これだというカンフル的な、特効薬的な施策がもうあれば当然やっているんですけれども、農業政策、林業政策もそうなんですけれども、これだという一手はまずございませんで

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

毎年、農業政策はころころ変わり、以前から日本農業政策は猫の目農政と言われてきました。  ウとして、今回の見直しについて、減反や転作に協力してきた農家を裏切ることになると思うのですが、市長はどうお考えでしょうか、伺います。 ○副議長金子益夫) 二神農林水産部長。